2022年7月19日(火)の午前12時頃、日々のルーティンとなっている夜のウォーキングに出かけたところ、真夜中にも関わらず、日本最大規模と言われているテレビスタジオの方角から、夜空に四方八方あちらこちらに動きながら照射するライティングが見えました。
それは何かの番組の撮影の為のものであることは容易に察しましたが、その光景が映画やアニメーションの一場面を彷彿とさせるものであったことから、思わずウォーキングの途中で一度立ち止まり、その様子をスマホで撮影しました。
その映像をスマホの画面で確認しながら撮影していたところ、所々で明らかにそのライティングとはまったく異なる光のようなものが、とてつもない速さで動くのを一瞥したので、家に帰ってからちゃんと確認してみました。
すると、やはりそこにはそのライティングとは完全に異なる光の飛行物体が映っており、まずその物体は自分の方角に向かって飛んできて、カメラのすぐ手前にその姿を現し、その後、30秒ほどしてから空の方に向かって、急速な方向転換をしながら戻っていく姿が映っていました。
また、他の場所で撮影した映像にも、凄い速さでスマホのカメラを横切る光の飛行物体が映っていたので、直感的にこれは地球のスピリット(精霊)というよりも、宇宙の高次のスピリットだと感じ、UFOというよりは、光の生命体に近いものなのだと理解しました。
この光の飛行物体は、以前に大山で撮影した映像で、YouTubeにもアップした『【超高波動】光の飛行物体(UFO) & 昇り白龍雲 in 大山阿夫利神社 本社 (“大山”・山頂にて』の冒頭に出現する3体の飛行物体ともよく似ていたことから、その関連の存在であると感じています。
その様子から、とても友好的な印象を受けたこともあり、遊び心をもって交流しにきてくれたのだと思っていますが、その撮影した場所の付近では、以前のブログにも書いた大きな宇宙船や、UFOらしき飛行物体を何度も見ていたことから、やはりその付近には、高次の次元と繋がるポータル(扉)のようなものがあるのだと、この度の出来事で確信しました。
この映像はなかなかおもしろく、波動も上がってくるので、ちょうどこの2022年のライオンズゲートの真っ只中の時期と、物事が新しく始まる新月の日にピッタリだと思いシェアさせて頂こうと思いました。
前日には美しいハロ(日暈)がその姿を見せてくれていたので、本当にこの世界は日々、色々な様相で私たちを楽しませてくれます。
Blessing
silent nature.
